映画の世界で効果的使われているギターを紹介します。こんな映画、みなさんは知ってました? 勝手にrecommendation 映画でギター、マンドリン




2013年03月21日

第6回 シスタースマイル ドミニクの歌

「シスタースマイル ドミニクの歌」(2009年/フランス・ベルギー)
■キャスト・スタッフ
出演:セシル・ドゥ・フランス
監督:ステイン・コニンクス

 

  ビートルズ隆盛のアナザーサイドで大ヒットした歌にまつわるエピソードを映画にしたもの。イントロがよい。コンサートの盛り上がり真っ最中、アンコールのスタンディングが続く同時刻のコンサート会場バックヤード、ホワイエから始まる。スタッフ、警備員の様子を順にパンしながらステージ、そしてスポットの中心へ。そしてスローシャッターで、ヒロインが再度ステージへ向かうところで一転、また一転して、要所を遡り物語のプロローグへ。音楽ドキュメンタリーぽくてすぐに引き込まれた。

「ドミニクの歌」は、プレスリー、ビートルズの時代に、彼ら以上の世紀の一発大ヒットとなった曲。その作者/シンガーの壮絶なエピソード映画作品だ。 
 2009年映画(日本公開2010年。当時、この作品のことを知らなかった)なのに、舞台は、車もカメラもレコーダーも背景も、どこをとっても60年代。映像のトーンもマットで美しい。こりゃまいった。抑制の効いた音楽の使い方もしびれた。
 長々と紹介しようと思ったら、上記サイトに詳細、かつ共鳴点が多い解説文を発見したので紹介しておく(この文中の動画サイトやリンクは切れているので注意)。現在の動画サイトには主人公演じたセシル・ド・フランスのインタビューもあり。ここでは映画の予告編だけを紹介しておこう。

 ギターが音楽の主人公でもあったことを象徴していた時代の空気が光っている。

posted by ひーくん at 08:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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