映画の世界で効果的使われているギターを紹介します。こんな映画、みなさんは知ってました? 勝手にrecommendation 映画でギター、マンドリン




2011年03月26日

第5回 コレリ大尉のマンドリン

コレリ大尉のマンドリン
CAPTAIN CORELLI'S MANDOLIN
2001年米
ジョン・マッデン監督
ニコラス・ケイジ、ペネロペ・クルス
あらすじ(by goo映画)


マンドリン登場度 ★★★☆☆
景色の美しさ ★★★★☆
スペクタクル度 ★★★★☆
特別賞 耳に豆を詰まらせていた男
http://gj.294bros.com/cinema/cinema5colleri/corelli.jpg
コレリ大尉のマンドリン [DVD]

美しい映画である。

第二次世界対戦下のギリシャ。ケファロニア島が舞台。
父親が島の医師であるペラギアは、婚約者のマンドラスが戦場へ赴きつらい日々を送っていた。

そこへ、イタリア兵が島を占領下におくべくやってくる。
マンドリンを背負い、オペラ愛好家の陽気なコレリ大尉率いる部隊もその中にあった。
美しいマンドリンの音色を奏でるコレリ大尉と気高く美しい島の娘ペラギアは次第に魅かれあっていく。。。
http://gj.294bros.com/cinema/cinema5colleri/corelli2.png

ニコラス・ケイジがマンドリンを弾く姿はとても魅力的だ。
陽気な隊員たちや、戸惑いながらもコレリ大尉が気になっているペネロ・ペクルスの様子も良い。
音楽も優しく、島の景色は限りなく美しい。
http://gj.294bros.com/cinema/cinema5colleri/coreli.png
このまま美しい島の娘と占領軍の大尉との恋、を美しくていねいに見せてくれても良かったのではないか? と思うほど、物語は後半一転する。



戦争が悪化、イタリアとドイツの関係も崩れ、島では大激戦が始まる。
あまりにも悲惨な戦争。
悲しくて痛い別れ。

そして島を襲う大地震。えー!?


恋愛、戦争、マンドリン、地震…… 欲張って盛り込み過ぎだと思うなかれ。

戦争や災害に翻弄されながらも、美しい島の人々が生きていく姿。
それはときに、奇跡とともにあったりするのだ。

最後の最後に救われた思いがする。
posted by ひーくん at 17:02| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4回 ザ・ロック(原題:The Rock)

第4回 ザ・ロック(原題:The Rock)
1996(米)
出演:ショーン・コネリー、 ニコラス・ケイジ、 エド・ハリス他
監督:マイケル・ベイ
製作総指揮:ジェリー・ブラッカイマー
音楽:ニック・グレニー・スミス、ハンス・ジマー
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン

ギター登場度      ★☆☆☆☆
くつろぎ度       ★★★★★
アクション度      ★★★★★

http://gj.294bros.com/rensai/cinema04/images/TheRock.jpg
   ▲ザ・ロック [Blu-ray]

困った顔が魅力的な俳優ニコラス・ケイジ。
困りながらもアクション、アクションの連続。
ついにはショーン・コネリー扮する元イギリス情報局秘密情報員と信頼関係を築き、 テロリストを撃退、国家的機密も手に入れ、大成功! ハラハラ、ドキドキ派手なハリウッド・アクション・ムービー「ザ・ロック」。
どこに「ギターの時間」が?

冒頭、FBIの化学兵器スペシャリスト(ニコラス・ケイジ)が 爆弾を危機一髪で見事解体する。
精神的疲労した彼は早めに帰宅。
ピーターとゴードンの「愛なき世界」(作曲:ポール・マッカートニー〜名義は「Lennon & McCartney」)を聴きながら、ワイン片手にギターを楽しむ。始まって12分過ぎ。
therock
ここ!ここがなかなか良い!

化学兵器からも銃撃戦からもアルカトラズからも遠いところ。 場合によっては危険と隣り合わせ(現に彼はその後アルカトラズに向かうわけだが)。 しかし、今はそんなこと微塵も感じないくつろぎの時間。。。

冒頭、危機一髪の仕事前には、オフィス〜FBI研究所でくつろぐ彼のもとに、小包が届くシーンも。

 
「WITH THE BEATLES」のアナログディスク。「同僚になぜCDを買わない?」の問いに「こっちのほうが音がいいんだ」と。

日々のくつろぎって内容の差こそあれ、こうゆうことかも。 ほんの短いシーンだが、なんだかとても印象深いギターの時間。
ただし、ニコラス・ケイジはギター、たぶん弾けない? ちょっと演技ぽいんだ。

ぜひご確認を!
posted by ひーくん at 15:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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